こんにちは。
二次元を愛する一般人、ナビと申します。
今回は、自転車で大きめの公園に行ってきました。
場所名が曖昧過ぎるって?
身バレが怖いのです。
お許しください。
公園までの道の途中、坂をのぼりきったところに、柱がありました。
その柱には、白い文字で大きく書かれた日本語の落書きがありました。
写真は載せられません。
"アレ"な言葉だからです。
堂々と書いてありました。
どんな人が書いたのか、なぜこんな高いところに書いたのか、なぜこの言葉なのか......
疑問は尽きません。
普段、街中の落書きを見ても、こんなに不思議に思うことはありません。
なのに今回はなぜ......
ついに、疑問が生じることに疑問が生じてしまいました。
ふと、昔街中で見た落書きを思い出しました。
「いや、へのへのもへじって!何を主張したいんや......?」
思わず、脳内でツッコミを入れたものです。
そこで、気が付きました。
意味を理解できるものが書かれた落書きに、興味を持ってしまうのだと。
高架下などで見かける一見文字のように見える落書きは、自分には読めないため、スルーしてしまいます。
しかし、自分でもわかる絵や文字だと、それが書かれた背景が気になってしまうのです。
みなさんも、街中で落書きを見かけたとき、そのバックグラウンドを考えてみてはいかがでしょうか。
毎回ブログの締め方が雑ですみません。
余談。
今回、公園に行った後、喫茶店に寄る予定でした。
しかし、公園付近は住宅街で、全然コーヒーを飲める場所がありませんでした。
次回のサイクリングでは絶対にコーヒーを飲みます。
今回はこの辺で。
それでは。